Webエンジニア

【保存版】売れるLPで最も重要なのは?わかりやすく解説します!

 

今回はLP(ランディングページ)の作り方のコツ、最重要ポイントを5つに絞って説明します。

なので、この記事の対象者はLPを作成する方のみとなっています。
初心者から制作会社で働いている方が読んでも役に立てると思います。

なぜかと言うと
作り方だけではなく、コンバージョン率UPさせる点も解説しているからです。

1回読んだけじゃ理解できなかったら、お手数ですが繰り返し読むことをおすすめします。

LP(ランディングページ)とは?

ランディングページとは、直訳すると「着地ページ」です。

つまり、ユーザーが最初に訪問(ランディング)するページということになります。

訪問経路は様々です。
検索エンジンからの訪問、広告からの訪問、SNSや他サイトからのリンクを踏んでの訪問。
これらのすべての訪問者が、最初にランディングするページをランディングページといいます。

一般的には、LPというと広告からの訪問者ユーザーに対して、購買や登録などの何かしらの行動を起こしてもらうための1枚ものページという認識が強いです。

ここでお伝えしたい重要なことは、「LPとは、サイト訪問者に何かしらのアクションをさせるためのページ」だということです。

さらに、「1枚のページで、訪問者に関心を持たせ、信頼を獲得し、欲求を起こさせ、アクションをさせる」必要があります。

つまり、他の一般的なページとは、目的も性質も異なるということです。

LP(ランディングページ)の構成

まず、最初にLP(ランディングページ)の構成について説明します。

LPの構成は、大きく7つのブロックに分かれます。

  • キャッチコピー
  • 共感部
  • 商品の提示
  • ベネフィット
  • お客様の声

 

キャッチコピー

お客さんの関心事を、指摘します。

関心事とは、対象ユーザーが抱える悩みや課題です。

このパートは、メインコピー(1行)と、サブコピー(2行)、写真の3つの部分で構成されています。

共感部

続いては共感部です。

なぜ、多くの人が関心を持つのか?

お客さんの気持ちに寄り添いながら、言葉で解きほぐしていきます。

お客さんの気持ちを、代弁し、「そうそう、そうなのよ!」と思ってもらうように書きます。商品の特性によっては、長め(4行~7行)に作る時もあれば、短く(1行)で済ませる場合もあります。

これはケースバイケースの判断です。

商品(オファー)の提示

ページで購入してほしい商品や、請求してほしいオファーの写真のを使い、どんな商品なのか、イメージしやすいように作ります。

これから出てくる【商品】は商品またはオファーといいます。

LPは、商品販売の場合とオファー請求の場合があるからです。両方を併記すると読みにくいので、商品で統一するのでご理解ください。

ベネフィット

商品を購入した後、お客さんにどんな良いことがあるのか、わかりやすく説明します。お客さんは一番に商品を求めていません。

商品を購入することによって、自分が今より、良い状態になることを求めています。

その良い状態を、丁寧に説明します。

この良い状態のことは、ベネフィットといいます。

お客様の声

商品の購入で、良い状態に変わると説明されても、お客さんは「本当に良い状態に変わるだろうか?」と心配になります。

その心配が杞憂に過ぎないことを、事実を持って説明します。

分かりやすく説明するため、お客さんの声としましたが、必ずしもお客さんの声だけではありません。

商品の実証データや使用実績、さらにはマスコミ紹介なども、このパートで使います。

 

LP(ランディングページの作り方)

1.売れるキャッチコピーの作り方

数字を使って具体性を持たせることで、「信頼感」を高め、売れるキャッチコピーに近づけることが出来ます。

多くの人に愛されています。

よりも、

5,000人以上の方に愛用されています。

の方が信頼度が高いですよね。

さらに、

5,572人の方に愛用されています。

の方が信頼感は高いです。

面倒なひと手間がありますが、これは重要です。

 

続いて、「信頼感」を高める工夫として「受賞歴」「搭載メディア」「資格」の搭載があります。あなたもLPでよく見たことがあるはずです。

搭載する時のポイントは数で勝負です。
もちろん、どのくらい権威性のある「受賞」であるか?
どのくらい希少な「資格」であるか?
を示すことは大事です。

しかし、多くの見込み客はその希少性や権威性がわかりません。なので、よくある事例として、不動産関連のLPで「宅建取得」と搭載すること。

不動産事業者であれば、「宅建取得」は当たり前で誰もが持っている資格です。

それでも、一般の人からしたら、しっかりと会社・サービスだなと映って見えるのです。

こんな「受賞歴・搭載メディア・資格」当たり前すぎると思わず、できる限り搭載してください。

 

2.共感部の作り方

まず、なぜいきなり商品を提示せず、共感を取るような言葉が必要なんでしょう?

それはランディングページの目的が、単に情報を伝えることでなく、商品の購入や資料の請求という行動を求める点に関係しています。

  • すいません、コピーを先に取らせてもらえませんか?
  • すいません、もうすぐ授業が始まるので、コピーを先に取らせてもらえませんか?

もしあなたがコピー機を使っていて、後ろから声をかけられたら、どっちにコピー機を譲る気持ちになりますか?

もちろん、後者ですよね!

これは、実際に心理学者が検証して、前者の場合は60%の人が譲るのに対して、後者は94%の人が譲る。という結果になっています。

これだけ違いが出る場合は、後者は「もうすぐ授業が始まってしまう」という事実を両者が共有するからです。

本来、伝えたいことを伝える前に、何らかの事柄を共有することで、言葉を受け入れる準備が整います。

このような準備のステップを踏まない限り、どれだけ商品の素晴らしさを伝えても、伝わりません。

商品の素晴らしさを効率よく伝えるために、このような準備ステップが必要になるとご理解ください。

3.商品(オファー)の提示のコツ

商品(オファー)を説明する時は、その外観をイメージできるように伝えるのが、作成時のポイントです。商品であれば、サービスを提供している人の写真。

オファーがあれば、オファー外観のイメージ図などを使います。

特に注意して欲しいのは、オファーの場合です。オファーは売り手が独自に作った集客用の無料商品ですから、お客さんはすぐに内容をイメージ出来ません。

ですので、レポートや冊子であれば、サイズやページ数などを伝えて、外観がイメージできるようにします。

また、試供品であれば、量や大きさを明記するようにしてください。

ネーミングが重要ポイントになる場合もあります。

 

4.ベネフィットの考え方

ランディングページにおいて、ベネフィットは最も重要なパートです。

あまり、指摘されないのが不思議でしょうがないのですが、ランディングページのコンバージョン率は、このベネフィットで決まります。

なぜなら、お客さんはベネフィットを求めて、商品を購入したり、資料を請求するからです。ベネフィットがどれほど、魅力的に書かれているか否かでお客さんのエンジンが変わります。

経験上、コンバージョン率の低いランディングページは、100%ベネフィットが弱いです。

そしてベネフィットの魅力を高めることで、ランディングページのコンバージョン率は確実にアップします。

コンバージョン率が低い場合のチェックリスト

  • ベネフィットの数
  • ベネフィットの多様性

以上の2つの項目について解説します。

ベネフィットの数

ベネフィットの数は最低でも5個。出来れば7個欲しいですね。書くときは箇条書きの1行で済ませないで、見出し1行+解説3~6行で内容を分かりやすく説明します。

ベネフィットの多様性

同じようなベネフィットを、表現を変えるだけで、何個も列記してないですか?

お客さんは商品を買って、終わりではありません。それを1カ月使う場合もあれば、生涯に渡って使う場合もあります。購入直後のベネフィットと、一定期間経過後のベネフィットが同じことはありません。

商品の使用、併用、メンテナンス、廃棄に至るまで、お客さんの使用ステージを思い浮かべながら、きめ細かくベネフィットを拾い上げてください。ここで手を抜いているランディングページが割と多いです。

5.お客さん声

ベネフィットの数と多様性を使って、お客さんの心理状態をグングン引き上げていくわけですが、そうするとお客さんは必ず、こう言います。

「本当かな、、、そんなに上手くいくのだろうか?」

これは心の心理・反作用のようなもので、必ずこういう形で反作用が働きます。この反作用を止めるのが、お客さんの声の役割です。

すなわち、ベネフィットので、お客さんのモチベーションを行動レベルまで、引き上げる。それは心理状態をハイにしますから、不自然なわけです。必ず元の自然な状態に戻ろうとします。

それを「間違いないです。」と伝え、防ぐことです。

これだけ評価しているから、大丈夫ですよ。とお客さんの声を使って納得してもらうことになります。

ですから、お客さんの声は信ぴょう性が命です。

 

LPの作り方【まとめ】

以上、ランディングページの構成・売れる作り方について、説明しました。

ここでは、お申込みボタンの色やサイズ、画面の配色、デザイン、ナビゲーションの有無、ページの横幅や長さなどは、触れることが出来ませんでした。

これからもコンバージョン率に、影響を与えることは事実ですが、ここで説明した5項目よりは優先順位は下がると思ってください。

最後に、
ランディングページの肝は、ベネフィットのパートにあります。ここがお客さんを行動させる、エンジンだからです。今は意味が分からなくても構いません。ベネフィットが一番重要と、だけ覚えておけば、いつか役立つ時があります。

ちなみに私は最初、この本で学習しました。
現役LPO会社社長から学ぶ コンバージョンを獲る ランディングページ

ABOUT ME
shota
あなたにお得な情報をお伝えします。